ランナーズニー対策でオーダーメイドインソールの作成

 こんにちは。足と靴の専門店『くずは優足屋』の西岡です。一昨日は兵庫県西宮市からマラソンを走られている男性のお客様がご来店されました。お話をお伺いすると来月フルマラソンを控えているのにランナーズニーに悩まされているそうです。

目次

ランナーズニーって何??

 ランナーズニーは一般の方はなかなか聞きなじみが無い言葉かもしれませんので簡単に説明します。ランナーズニーはその名の通り、ランナーによく起こる膝の障害で、整形外科などでは『腸脛靭帯炎』と呼ばれています。

 膝の外側に腸脛靭帯という細長い靭帯が有ります。ランナーが練習過多になると腸脛靭帯が脛の骨と擦れてしまい炎症を起こします。それを腸脛靭帯炎(ランナーズニー)と言うのです。

 お客様もタイムが伸びてきているそうで「走るのが楽しくてつい走ってしまう。」と言っていたので、練習の負担が大きくなってきて故障につながってしまったのだと思います。

 実は私、店主西岡ももう10年近く前ですが腸脛靭帯炎に悩まされていた時期がありました。ひどいときは歩くのもままならないような状態で、特に階段を降りる時に激痛が走り辛かったのを覚えています。

ランナーズニーとその対策は??

 ランナーズニーになってしまったとき、知人の紹介でスポーツ選手なども訪れる有名な整形外科に行ってきました。そこでまずしてもらったのがお尻の筋肉のマッサージとストレッチ。15分くらいかけて入念にしてもらうと、「えっ?」って思うくらい痛みがなくなりました。

 痛みの起こる腸脛靭帯はお尻の筋肉と太もも横の筋肉からつながっているのでその部分をほぐしてあげると腸脛靭帯にかかる負担も少なくなり、痛みが軽減されるというのを身をもって体感した瞬間でした。

 それともう一つがインソールの作成。私自身がランナーズニーになったときはオーダーメイドインソールにはまだ出会ってなかったのですが、インソールを入れるようになってから、それ以来はランナーズニーにはなっていません。

 インソールを入れることによって足のアーチをサポートします。すると、すねの骨が内側に捻じれこむ(内旋)するのを防ぎます。腸脛靭帯はすねの骨の上部に付いているのでそこにかかる負担も少なくなってくるという理屈です。

それでも厄介なランナーズニー。

 お尻や太ももの筋肉のストレッチや、インソールの作成で良い方向に向かうと思うのですが、ランナーズニーのちょっと厄介な所はいつ完治したかがわかりにくい所。

 全然痛み無く走れるのですが、距離が長くなると痛みが出てくるというのを繰り返してしまってなかなか治ってくれないのが悩ましい所なのです。

 ですので、走る距離をちょっとずつ伸ばしていって、走った後には患部を必ずアイシングしてケアをして、長いスパンで様子を見ていった方がいいと思います。

 今回、ご来店されてインソールを作成されたお客様は2週間後に篠山マラソン。もうかなりレースが迫ってきていますが、くずは優足屋のインソールを使って痛み無く完走してくれれば嬉しいです!

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足と靴の専門店『くずは優足屋』
大阪府枚方市楠葉中町1-4
090-6322-7220
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