こんにちは。足と靴の専門店『くずは優足屋』の西岡です。先日はバレー部に所属する高校生の女の子がご来店。バレーボールシューズにインソールの作成をさせていただきました。
バレーボールシューズにインソールを作成する工程やメリットをご紹介!
バレーボールでジャンプして着地するときに足を捻挫することが多い
インソールの作成に取り掛かる前に少しの時間カウンセリング。現状のお悩みについて聞かせていただきました。バレーボール強豪校に所属しているようで、練習はかなりハード。
練習中に足を捻挫したような感じになってしまうことが多く、だからといって練習を簡単には休めないので故障を減らしたい。とのこと。
別のメーカーのインソールも使ったことがあるけど、練習量が多いからかすぐにボロボロになってしまい困っていたところ、お友達がくずは優足屋でインソールを作成されたらしく、そのご縁があってご来店くださいました。
足型計測とフットプリントを採って足の癖をチェック!
カウンセリング終了後、まず初めに行うのが足型の計測とフットプリント(写真上)の採取。足の大きさや幅の計測を行い、今のバレーボールシューズが上手く合っているのかなどもチェックします。
フットプリントではどのような足の癖があるのかを見ていきます。今回のお客様の場合はやや扁平足気味の足型で指がしっかりと地面に着いていない浮指の状態。
また、足幅が全体的に標準よりも細く、靴の中で隙間ができやすい足型をしていました。
足型の計測とフットプリントの採取を行った後は、足首の柔軟性や足の指の動きのチェック。立位での姿勢の傾きなども見ていきます。
専用の機械を使ってインソール作成のための足型を採取
その後、インソール作成のための足型を採っていきます。上の写真のような専用の機械を使って、中の空気を出し入れしながら足型を採ります。
お客様の足の状態や癖によって足型を採る方法はそれぞれ変わってきます。また、写真には青色のインソール(シダス・アクション+)が乗っていますが、これもお客様によって使う素材は変わってきます。
趣味でされているバレーボールか、部活動でされているバレーボールか、身体の大きさ、足の大きさ、足の癖、プレースタイル、シューズとの相性等々、色んな条件を加味して素材をチョイスしていきます。
カウンセリングから足型の計測、採取、インソールの完成まで全工程で約40分~1時間程度。
その場でご持参のバレーボールシューズにインソールをカットして挿入、すぐにお持ち帰りご使用いただけます。
バレーボールシューズにインソールを入れるメリットは?
くずは優足屋では様々なスポーツの方がご来店、インソールの作成を行っておりますが、一番のメリットは『シューズがフィットし、足元が安定すること』です。
それにより、バレーボールにおいても色々なメリットがでてきます。
まず何よりも一番は故障がしにくくなるという点でしょう。故障してしまうと一定期間練習が出来なくなり、上達も遅れますし、チームメイトからも遅れをとってしまいかねません。それを防ぐためにも足元の環境を整えるのは重要なポイントです。
それプラス、足元が安定することはバレーボールのパフォーマンスにも好影響を与えます。
プロも愛用のシダスのオーダーメイドインソール
くずは優足屋はフランス・シダス社のオーダーメイドインソールのシステムを採用しています。シダス社は医療用からスポーツ用まで様々なジャンルで足元の環境を整えるインソールブランド。
プロアスリートにも多くの愛用者がいます。バレーボール界でシダスのインソールを使い続けている選手で有名なのはパナソニックパンサーズの清水邦広選手。ナショナルチームでも活躍する選手ですね。以下はシダス社ホームページから引用です。
カスタムインソール作成のきっかけになったのはシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)。インソールを使用しだしてから完治し、その後も発症しなくなりました。幼少期から扁平足だった足裏も改善されました。
私の場合はインソールによってジャンプ時・着地時での足元が安定するようになり、空中でのバランスも良くなりました。カスタムインソールは年間2セットを使用しています。
https://sidas.co.jp/athlete/post-111.php
未来あるジュニアアスリートが怪我無くバレーボールをプレー出来ると嬉しいですね。ご試着いただいた感覚としては好感触なようだったので大丈夫だと思います。ご来店誠にありがとうございました。
ウォーキングシューズ・オーダーメイドインソール・フットケア
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